おはようございます。
身内の結婚式があるので
1才半の娘用にパンプス風の白い靴を買いました。
・・・【続きは最後に】
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お客様はあなたの商品なんて欲しくないんです。
「そんな事はない!喜んでくれているよ!!」
とあなたは言うと思います。
でも残念ながら…
本当の事なんです。
お客様はあなたの商品ではなく
あなたの商品を使って得られる体験や感動
を買っているのです。
例えば
【美容室】
髪を切るという事にお金を払うのでなく
可愛くなるという感動
にお金を払っています。
【カリスマ美容室】
可愛くなるという感動
+
カリスマが切ってくれるという体験
にお金を払っているので
他の美容室より金額が高くても満足です。
【美容室】 5,000円
【カリスマ美容室】 10,000円
だったとしても
【カリスマ美容室】の方が
満足度は高いと思います。
同じ“髪を切る”という商品なのにです。
あなたの商品にも独自の価値を付け加えて下さい。
お客様の満足度はあがります。
そして
それがあなたのブランドになります。
大手のTVCMでも
商品ではなく体験・感動の価値を伝えるものが
最近増えてきています。
車なんか最後にしか出てきません。
この車で体験できるライフスタイルを
売っているんですね。
みんなで楽しめるゲーム
という事がよく伝わってきます。
あなたも体験・感動に基づいた
独自の価値をお客様に伝えてください。
それでは今日も一日頑張っていきましょう!!
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身内の結婚式があるので
1才半の娘用にパンプス風の白い靴を買いました。
家に帰り履かせてみると
気に入ったのか走り回って何度も
「クワイ?」(たぶん、かわいい?の意味)
と聞いてきます。
しかし
脱がせようとすると逃げ回り大泣き…
昨夜は靴を履いたまま寝ていました。
1才半でもしっかり女の子なんですね〜。